暖めているアイデアの参考にしようと、マーティン・スコセッシの「レイジング・ブル」を観る。
まぁ、言わずと知れた傑作だけに、特段改めて、というような感想はなし。
ま、モノクロで、シャープだよな、とか。
個人的には、「タクシードライバー」のデ・ニーロより、この作品の方のデ・ニーロの方が好きですね。
ウィキペディアでチェックしてみると、「ロッキー」の方が先だったんだな、とか、そんな意外な驚きもありで。
俺は、「ロッキー」は傑作だと思ってる人間なんで。
「ミリオン・ダラー・ベイビー」観ないといけませんね。
実は、観てないんですよ。
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